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信長貴富「初心のうた」について

午前中はクールグランジュテの指導。先週、自分がみなさんに「間違えないでくださいねー」と言っておきながら、練習会場の変更をすっかり忘れてしまい、いつものみなとみらいホールへ行ってしまいました。こんな凡ミスするとは・・・情けない。合唱団の皆さんにご迷惑を掛けてしまいすみませんでした。練習はタンゴ名曲集の3曲目。やってて楽しいです。

そのあとは東薬合唱団の指導で八王子へ。ささささささ寒い。全然気温が違ってました。八王子舐めてました。今日から信長貴富さんの組曲「初心のうた」。音取りに難渋しているという話だったのですが、思ったほどではありません。逆に1回目でこれだけの合わせができるような合唱団に成長したんだなあと実感。本当よく頑張っていました。ただし、相変わらず体調不良者が多い。

そういえば・・・第1曲「初心のうた」なんですが、YOUTUBEに様々な演奏がアップされているので興味本位で聴いてみました。どの演奏も楽譜の指示テンポより全然速い。速すぎる!速いと曲想ぶち壊しだと思うんですがね。その原因ですが・・・ほぼ全員の指揮者が8分の6拍子を2拍振りしています。8分音符104の指示が出てる曲を2拍振りしようとしたってできないでしょう。中間部だって8分音符120ですよ。そんなに速い曲想にはなりません。結局指揮者が2拍で振りやすいテンポにしようとするから速くなってしまう。ちゃんと6拍子で振ればテンポが無駄に速くなること無いのに。信長さんの曲はバトンテクニックを持っていないと振り切れないです。振れないなら潔く諦めてピアニストに丸投げしたほうが良いでしょう。今日は自分の考えの確認のためメトロノームを側に置いてやったんですが、曲自体の重みが違います。これからこの曲に臨まれる団体さんがおられましたら、是非、楽譜の指示テンポから逸脱しないで演奏して下さい。

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