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放射線量の話

久しぶりに原発事故による放射線を話題にします。

ここ1ヶ月、南関東はだいぶ落ち着いてきた印象を持っていました。毎日一応、東京都と川崎市と横浜市と神奈川県の放射線量測定をチェックをしているのですが、どこも0.1マイクロシーベルトを下回る値になっており、年間で換算しても自然に浴びる放射線量(日本では年間で1ミリシーベルトくらい)になってきたからです。

しかし、ガイガーカウンター(放射線量測定器)が一般に広まり、その人たちが観測したデータを見ると公共機関が出した数値よりも明らかに高いのです。

?????

これは不安になりますね。どちらが正しいのでしょうか。

結論を言えば、観測している条件が違うのですからどちらも正しいとなります。放射線量は場所によって値に差が出るんですね。10歩進んだだけでも違いが出ます。

でも、目には見えませんからね。

困った困った。

そこで・・・

どんな値が出ても、とりあえず安心出来るといえる数値を覚えておくと精神衛生上良いのではないかと思います。

日本の平均的な放射線自然被曝量は1ミリシーベルトと言われています(以前の東日本はこれよりも低かったわけではありますが・・・)。それを1時間あたりに直すと、「0.11マイクロシーベルト」です。つまり、発表された数値が0.11マイクロシーベルト付近であるなら問題ないでしょうと思うことにします。

これよりも高くても・・・・

世界の平均的な放射線自然被曝量は2.4ミリシーベルトと言われています。それを1時間あたりに直すと、「0.27マイクロシーベルト」です。つまり、日本の平均的な放射線自然被曝量を超えてたとしても、発表されてる数値が0.27マイクロシーベルト以下であるなら、世界の人達と同じくらいだから問題ないでしょうと思うことにします。

原発事故が起こる前よりは確実に値は上がっているので、不安になるのは当然なんですが、不安がって生活していても良いことありません。この2つの数値を頭に入れておいて基準にしてみたらいかがでしょうか。

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