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指揮者不在

先日、大阪のオーケストラが、突然の指揮者不在で演奏会を行ったそうだ。プログラムは、フォーレのレクイエムと、ブラームスの4番だったらしい。フォーレのほうは合唱指揮者が代役で振ったものの、ブラームスは指揮者不在のまま、コンサート・マスターが指揮者を兼ねたそうです。

オーケストラ演奏で指揮者にトラブルがあった場合、コンサート・マスター(ミストレス)がヴァイオリンを弾きながら指揮の代役を務めるのは普通のことなのですが、結構話題になっているみたいですね。

さて、自分のことです。

私は、合唱団とはとことん付き合う性分なので、設定された練習には当然全部出ています。今まで一度も急な欠席をしたことがありません。でも、これは大きなリスクを背負うことにもなっていて、自分に何かがあったとき、どうしようもなくなるんです。熱があろうとも、怪我をしようとも、胃に穴が開こうとも出席しなければなりませんから、行けなくなる状態に絶対ならないよう注意をしています。だから、大きな怪我に繋がるようなスポーツは避けていますね。まあ、死んでしまったら仕方が無いのですけれど。

本番前は、何よりもまず、自分が死なないように注意する。本番当日、会場に着くまで、事故に遭わないよう気を付ける。

でも、今回の記事を読んでいると、所詮自己満足なのかもしれないなとも思いました。もし、万が一自分がいなくなっても、それだけの練習を積んできている訳ですから、残った奏者がちゃんとやってくれると思うし。そもそも指揮者ってのは、練習までが重要で、本番は、ただの宴会部長ですからね。

普段から、いなくなっても大丈夫なように意識をさせるのも大切なのかな、と、考えさせられました。

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