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熊野古道⑪~3日目・続~

10月も半ばだというのに、1回も日記書いてなかったですね。熊野古道に行ってから2ヶ月経ってるのに、未だ完結せず。これではいかん!これで終わらせるぞーー(気合)

近くのバス停で降り、もう那智の滝が手の届く所にあるわけだが、感動はすれど、なんか違和感がある。なんでだろう・・しばし考えこむ。なんでだろう・・・昨日、継桜王子に着いた時の達成感、野中の清水で水を飲んだときの爽快感。今日の自分には、いまひとつ心の底まで響いてこない。目の前にあるのに。。もどかしい。

やっぱ、自分の足で登ってこなければいけなかったんだなあと、気付かされた。滝の近くまで行き、悠然と落ちてくる瀑布を眺めれば眺めるほど、その後悔が強くなってきた気がした。そして見れば見るほど、圧倒されていく。結局は心の問題なんだろうけど、自分の足で歩くことで、初めて対等な立場で見つめることができるのだと思った。

とはいえ、現実として足は痛い。今回は勘弁してくれと滝に許しを請い、別れを告げた。

ちなみに、バス停から石段を5分くらい降りると到着します。さらに300円払って小さなお札を買わないと更に近くまでは行けないのですが、これは素直に買って近くまで行ったほうがいいです。真下から眺める滝は本当に威厳を感じます。見晴台のベストポジションで見てたのですが、恥ずかしいくらいに、しばらくは口をあんぐり開けたままでした。どのくらいの時間見てたのでしょうか、気が付くと、後ろに列ができていましたよ。ごめんなさい(笑)

昼食をとった後、本来は登るべき「大門坂」を降りていく。相変わらず相方は元気一杯。坂の半分くらいのところまで降りていって、また上まで登っていった。その体力を分けてくれよ・・・ でも、わざわざ登って行った気持ちは分かる。同じ事を感じていたんだろうな。ちょっと羨ましかったりしたが、顔には出さなかった。だって、顔に出したら「登ろうよぉ♪」と言うに決まってる。もう無理です・・・

苔むした石段を降りきると、あとはひたすら舗装された道を那智駅に向かって歩く。那智駅に着くと、紀伊勝浦行きの電車がすぐ来るらしいので、しばしホームで休憩。ホームの隣は海水浴場。真っ白な砂浜が続いている。無人駅なので窓から砂浜に降りることもできたんだけど、眺めるだけにしておいた。

勝浦に着き、しばし買い物タイム♪駅前に大きい売店があり、休憩所も併設してたので、のんびりと物色。梅干の試食があったので、そのひとつを食べてみたんだけど、すっぱくなくて不満!せっかくの紀州梅が台無しだよ。箱の後ろを見て、昔ながらの作り方をしているものを探すと、2~3種類あったので食べてみる。お~~、すっぱ~~い♪これだよね、梅干は。

なんだかんだ買い物をしていたら、電車に乗る時間が来たので駅に戻る。17時の名古屋行き特急に乗り、いざさらば!新幹線が遅れるアクシデントはあったものの。22:30ころ家に到着。3日間の熊野詣もこれで終わり。

今回の旅は、今まで行った中で一番きつかったなあ。でも、念願だった熊野古道を歩くことが出来、非常に満足でした。もう一回同じ行程で歩くのは拒否ですがね(笑)

やっと書くのが終わった・・・・

_| ̄|●バタッ・・


終。。

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