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熊野古道⑧~2日目・続続~

三越峠の休憩所でしばし休憩し、重い腰を上げる。この時点で12:30くらい。もう疲れたんですけど。

次の目標は「湯川王子」。ひたすら下り。ずっと下り。とめどなく下り。今まで登ってきた分をチャラにするくらいずっと下り。せっかく登ってきたのになあ。。(ブツブツ)20分くらいで「湯川王子」に到着。この王子は五体王子の次に格高いが高いそうで、確かに立派な鳥居がありました。まあ、ここいら辺になると、王子なんかただの通過ポイントでしかない存在になりつつあるわけで、合わせる手にも気持ちが入らないというスパイラルに陥ってます。ははは(愛想笑)

あ、ここでもハチに襲われましたわ。今回の行程で10数回ほど襲われたので、もうこれから書きませんが、歩いているときは良いのですが、立ち止まると寄ってくるんですよ。うかつに休憩できないのが辛かったです。

「湯川王子」を過ぎると、第2の難関、岩神峠が待っています。その峠の頂上に「岩神王子」があるそうな。標高差255m、距離2.8km。さっきの三越峠と同じように、しばらくダラダラとした登りが続き、そのあと一気に登るパターンでした。もう、おいらダメだ・・・・・ が、実は、湯川王子を過ぎた頃から雷の音が近づいてきていました。山の気候のお決まりとでも言いましょうか、雨もパラパラと降ってきています。山の雷は恐いですね、音が。無用に反響するので、実際は遠くで鳴っているのでしょうが、すごく近くで鳴っているような感じがします。万が一、雷が落ちたら洒落にならないので、ダメだとは思いつつも、足を運ばざるを得ません。

雷の応援(?)を受け「岩神王子」に到着。相変わらず雷の音は近づいてきているのですが、もうそろそろ体力的にヤバくなっていたので、ロング休憩を取ることに。

15分ほど休んで出発。次に目指すは「小広王子」。2.9kmの行程です。まずは男坂を降りていきます。なんだ!このキツイ下りは!男坂というだけあって、急勾配の下りが続きます。途中で膝が痛くなってきました。逆ルート(正規ルート)だったら、めちゃくちゃキツイ登りだよな、登らなくてよかった・・・と思いつつも、膝が笑うのを抑えながらエッチラオッチラ降りました。降りきると、今度は女坂を登って行きます。ちなみに、男坂と女坂の接点に、「仲人茶屋」があったそうです。昔の人は、粋な名前を付けるもんです。

女坂とは言っても、またまたキツイ登り。こんなキツイ女いらんわい!と、半ばヤケになりながら登っていきますが、遂に足が上がらなくなりました。「なんでこんなことしてるんだろう・・・」「なんでこんなところ来ちゃったんだろ・・」「なんで体が動かないんだろ・・・」と頭の中でグルグルしてたら、自然に涙がポロリ。いや、号泣しちゃいました(照) ああ、また女に泣かされた・・・

しばらく気持ちを落ち着かせてから、登り始めます。やっとのことで頂上に到着。。。。時間は15時。あ・・・・また車道だ。。真面目に凹むんですけど。。とりあえず、「小広王子」を探しますが、それらしきものは見当たりません。もう王子はどうでもよくなっているので、早々に諦めました。いいのかそれで?とは思ったけれど・・

ここで思案。本当は「継桜王子」まで行きたいのですが、あと1時間弱歩かなくてはなりません。もう歩き始めてから7時間。もう十分だよ・・と自分の中では思い始めています。ちょうどバス停もあるし・・・・

ここで止めるか、もう一踏ん張りするか・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・書くの疲れた。。

続く。。

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