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移籍

11年間、東京都の音楽講師として根岸小でお世話になっていたんですけど、この度、世田谷区の玉川小に移籍しました。

私のような講師は、1~6年生までの全クラス数が21以上ある学校に配属されることになってます。根岸小は、今年度から21クラスを下回ることがわかっていたので、移籍が確定してました。どうなるのかなあとは思っていたのですが、ありがたいことに複数の学校からオファーをいただき、その中から玉川小にお世話になることにしました。

根岸小に配属されたのは、私が25歳のとき。うら若き青春時代を過ごしてきただけに、万感たる想いがありますし、昨年教えていた生徒たちへの別れの寂しさも込上げて来ます。でも、これは仕方の無いことだから。出会いがあれば別れもある訳で。

今日、教えていた新2年生が、入学式で、新入生へのお祝いのアトラクションを発表したはずなんだけど、上手に出来たのかな・・・・

よく、そこまで児童教育に関心があるのなら、いつまでも講師をやっていないで、なんで正教員にならないのか?って聞かれるんですけど、それは、自分自身が演奏家でいたいからなんです。あくまで自分という人間を考えたとき、演奏家としてやってないと、奏でる音に対しての責任が無くなっていく恐さがあるし、演奏家でいることで、いろんな出会い・刺激がある。また、この世界でのスタンダードなものを常に吸収していたいからなんです。 そして、演奏家として経験してきたことを、少しでも子供に伝えたい。それには講師でいることが、自分にとってはベストなことなんです。

なんか、めちゃくちゃになってきたけど(汗)、心機一転、今度は玉川で壮年時代を謳歌したいと思います!(笑)

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